6年前までは天気とかあまり気にしなかったのですが、最近この時期になると「台風」や「雨雲」と聞くとついつい構える身体になってしまいました。

やっと晴れました。

晴れ渡る空を眺めながら、

西へ沈みゆく太陽を眺めながら、

満天の星空と流星群を眺めながら、
日の出の瞬間を全身で感じながら。

大好きな音楽に包まれ、大好きな仲間達と
珠玉の時を過ごす。
こんな贅沢そう滅多にないですよ。

これも全てのこのイベントに携わって頂いた方々のお陰様でございます!

本当に本当に有難うございました!!

お陰様で「音夜祭2018」を無事終了出来ました事をご報告致します!!

今もあの場所で交わした皆さんとの笑顔がふと浮かんで来ます。

shot美味しかったなぁ、流れ星も幾つ見たっけなぁ、野外のあの心が解放されるカンジ。
凄い一夜だったなぁ。

「大切なもの」を再認識させて頂きました。

いつもくどくなってしまいますが、
もうこの言葉しかありません。

皆様、本当に素晴らしい最高の時間を、
かけがえのない時間を有難うございました!!

Tohoku Techno Music Festival
音夜祭2018 実行委員長 原田 惇


STATE OF ONYASAI2018


-CONTENT-

今年はスタッフも楽しめる二日間にしたい!

そんなことを話しながら進めてきました。

 

そして、当日は何年ぶりかの晴天!!

準備から片づけまで天気が良くてスタッフにも余裕があり

楽しめた6年目でした。

 

今年はブースを大幅変更。

巨大スクリーンに映し出される映像とDJが

素敵な空間を作り出した。

 

念願のスタッフTシャツを作れたのもうれしかったな~!


-DJ-

◎DJ KAZUHIRO ABO
1984年生まれ。青森県八戸市生まれ。
14歳の頃にDJ/トラックメイカーとしてゆるやかに活動を開始。18歳で上京し、東京藝術大学に於いて多様なアートに触れる学生時代を過ごす。活動場所も小箱から大箱、幼稚園から美術館まで、年間200本近いギグでは無偏見に全国津々浦々の老若男女を踊らせ続けている。幅広い音楽知識を生かし、音楽ライターとしても活動。過去の執筆メディアはWaxpoetics,ele-kingなど。2012年からはマンツーマン個人指導のDJクリニックの講師として活動。DJ YUMMYと共に桜木DJアカデミーを開校し、後進の育成やより豊穣なDJ文化の発展に尽力している。10代の頃からクラブカルチャーの中でも様々なジャンルや文化圏を渡り歩いた経験から、生徒の多様性を尊重しながらパーティメイクをするところまで到達させる丁寧な指導に定評がある。2015年にはVoid Acousticsのサウンドシステムを擁した渋谷のクラブ「Dimension」のプロデューサーも務める。

◎DJ 50uma

DJ/Turntablist/Beat maker

DMC/VestaxEXTRVAGANZA/I.T.F/Vestax NoTricks等のDJバトルに参戦。
地区大会優勝、決勝大会出場、上位入賞など好成績を納める。
Vestax NoTricks 王座決定大会 Vestax NoTricks  GrandChampionshipに初出場 優勝。続く2010年2連覇達成 。
2011年.ソウル WORLD DJ FESTIVAL in NoTricks DJBattle InternationalLeagueに日本代表として出場。2011年優勝。日本と韓国のスクラッチチャンピオンとなる。

LibraRecord主催UMB GrandChampionshipにバトルDJとして出演他、スクラッチ演奏を主にDJPHASE/Goldvoltron(USA)/FUNKONAMI1(Greece)/2Sides(UK)/TEEZVA/Nort Hempire(日本)等と国内外のアーティストとコラボレーションを行っている。

◎DJ AKITA
Music sees no colors.Music brings us all together.

札幌生活でダンスミュージックの洗礼を受ける。
帰省後の1996年より、弘前で出会ったDJ136氏と2004年までハウスミュージックイベント『Circle』@Mag-Net(弘前市)を7年間続け同年DJ EMMA氏を迎える。並行してDJ Nagasawa氏とクラブ&ジャズをメインにしたイベント『Muzik』@Brain(青森市)と他にテクノパーティも行う。
2005年に行った5日間連続イベント『komorebi-木漏れ日-』では、それまでに形にできなかった「平和」「戦争」「自然」「環境」「民族」「宗教」など、今日の様々な想いを音で表現するイベントに参戦。DJとしての大きなターニングポイントとにもなる。
その流れが導き、2006年にはタカハシクニユキ氏、イワキケンタロウ氏をゲストに迎え、3日間連続で『komorebi~glean the galaxy~』を行う。
2009年には札幌市手稲ハイランドでの野外イベント『MAGICAL CAMP』にDJ参加。
2010年からは野外フェス『三内丸山遺跡 縄文アートフェスティバル』@三内丸山遺跡(青森市)をボランティア団体「jomo☆rock」を結成し開催している。また、「くろいしキャンドルナイト」「時の香」などのキャンドルナイトのBGMも担当するなど活躍している。
関東圏でも『WAVE@Air Tokyo』『INTEGRATION@Womb』山中湖での野外フェス『Sawagi Fes』にもDJで参戦し多岐にわたる。

アフリカンジャンベチーム「MUGEN∞SANKOLO(むげんさんころ)」所属「極東ROCK」「人間ROCK」所属、テクノ・ハウスをベースに打ち込みとアナログが融合されたバンドでギター担当。
「BeatFlight」所属、テクノ、ハウス、VJを軸としたパーティを不定期開催。タカハシクニユキ、ワタナベヒロシa.k.a kaito、RaBiRaBiなどとの交流も深い。

◎DJ HAMA
2005年Hiphop.Houseバンド「Aromaglaff」を結成。
地元CLUBイベント「FREAK」で活躍!八戸市.青森。盛岡など東北各地でLIVE経験する!
現在、CLUBイベント「Shift」のオーガナイザー兼DJとして活動。
HOUSE、Techno、Discoを主軸にしたプレイスタイルで人々を魅了している。

◎DJ JAXX!

2011年に惜しまれつつもクローズとなった八戸市老舗クラブ、Baobab全盛期の頃よりハウス・テクノイベント"MANIFEST" を立ち上げ八戸市の四つ打ちシーンに貢献する。

TechHouse,Technoを軸とした確かなスキルと選曲で流れを崩さない抜群の安定感には定評があり、常にフロアの温度を上げ続けるDJ。

◎DJ KOICHI NAKAMURA
NYの伝説のパーティーClub ShelterでTimmy Regisfordに認められた日本人レジデントDJ。ストーリー性の高い選曲はShelterの耳の肥えたクラウド達から絶大な支持を受け帰国から数年経った今なお復帰を待ち望まれ2014年にはマイアミWMCに招聘される。
現在は地元青森を拠点に活動し、地方都市から世界へ逆発信をコンセプトに、プロジェクト「Qlock up」を主催。自身がプロデュースするお店「PENT HOUSE」ではFrancois KやDerrick May等これまで青森では考えられなかった名だたる世界的レジェンドを招聘。地方だからできる独自のダンスミュージックカルチャーを作り出している。

◎DJ MASATHC
青森県で不定期に開催されるパーティー” milestone” organizer MASATHC(マサシ)。
ジャンルや曲の知名度ではなく楽曲の持つ雰囲気で紡いでいく選曲スタイルのDJ。まさに“It's A groove not a category.”分かりやすくいうと、マサシのプレイは聞いたことのない曲の並びでも、いつの間にかハマってその場から抜け出せなくなってしまうんです。
彼の幅広く美しい選曲をどうぞお楽しみ下さい。
text by Koichi Nakamura

◎DJ NAKAI
HOUSE.TECHNOからROCK、BREAKBEATSなどの様々なジャンルをクロスオーバーさせたMIXに定評があるDJ。
八戸市音響集団 BLOW UPプロダクションの真打的ビートメイカーでもあり、DJSOUMA名義デジタルシングル曲:INFINITY OF RHYTHM (現在Bandcamp・ ReverbNationストアにて販売中)にビート提供。
BAYASISOUNDから発売”フジヤマニンジャ”所属 DJ "UTUSHIRO/流浪のフロウ(Mix CD)"に収録。

◎DJ TAKURO
青森市にてDerrick May・HIROSHI WATANABE・kuniyuki takahashiなど数多くのレジェンドたちがPLAYしたTECHNO PARTY”BEATFLIGHT”を主催。最近では陸奥八仙とのコラボによりTECHNO+日本酒の可能性を広げている。また局地的カルト人気を誇るバンド”極東ロック”のマニュピレーター兼トラックメイクも担当。
テレホーダイ時代からのInternet共依存、生まれ持っての蚊に刺されやすい体質ゆえのインドアDJが満を持していま野外へ!!

◎DJ WACHA
2001年3月、テクノパーティー「NEU DISKO」立ち上げを機に青森市内を中心にDJ活動開始。2007年7月、テクノにおける融合をテーマに「UNI-CO」をスタート。2011年、DOKDOK(DJ Takamiya)、DJ AKITA、DJ TAKURO、DJ YU-TAとともにエレクトリックミクスチャーバンド「極東ロック」を結成。サブヴォーカル兼コンポーサーとして活動。2017年5月1日、配信レーベル「TRIANGLE BEAT」の設立とともに極東ロック第1弾シングル「浅虫スーパーコンパニオン」をリリース。iTunesStore、amazon Prime Music、LINEMUSIC、googlePlayMusicにて配信中。

◎DJ TAKAMIYA

2007年7月、テクノにおける融合をテーマにDJ Wachaと「UNI-CO」をスタート。2011年DOKDOKという変名にて、DJ Wacha、DJ AKITA、DJ TAKURO、DJ YU-TAとともにエレクトリックミクスチャーバンド「極東ロック」を結成。メインヴォーカル兼トラックメーカーとして活動。2017年5月1日、配信レーベル「TRIANGLE BEAT」の設立とともに極東ロック第1弾シングル「浅虫スーパーコンパニオン」をリリース。iTunesStore、amazon Prime Music、LINEMUSIC、googlePlayMusicにて配信中。

◎DJ NOB
DJ、トラックメイカー、プロデューサー、ベーシスト、オーガナイザーと才能は多岐に渡る。盛岡を活動拠点とし、生み出されるインスピレーションはダイナミックなストーリー性があり、日々進化するダンスミュージックシーンと密接にリンクする。これまでにも国内レーベルよりデジタル、フィジカル問わず、様々作品を発表してきている。偉大なる様々なミュージシャンから恩恵を受けた世代が作り出す【現在】を表現し続けるマルチクリエイター。

◎ヨーコトリヤベ

作詞・作曲から、コンピューターを駆使したプログラミング・ レコーディングまで、 全てを自ら行うシンガーソングライター。 

ゴスペル的な精神性と未来感を併せ持つ斬新なエレクトロニカサウンドと、ソウルフルでスピリチュアルな歌を融合させた作風が特色。

コンピューターを使った打ち込み電子音楽スタイルのライヴや、ピアノ弾き語りによるアコースティックなライヴ、また数多くのCMに楽曲提供するなど幅広い創作活動を展開。近年はライヴを中心に東京近郊で活動中。

◎KILIGTRINI

2016年の音夜祭をきっかけに結成したトリオ

2018年に新体制でリスタート!

蝶のように舞い、蜂の様に踊れる音楽を

お届けいたします

◎CHARA

2003年より三沢市にてClubDJとしてキャリアをスタート。完全なる社会人デビューにより彼女に怒られながらもHIPHOPを中心にキャリアを重ねる。その後四つ打ちにハマりジャンルレスなプレイを確立。

2015年からDJ KENETSU,DJ KAZUTO,DJ CAPTAIN K,DJ RYUICHIと共にBass Musicを中心としたイベント「ADICT」を開催。

現在も妻に嫌な顔をされながらもCLUBやBARに限らず各所で重低音を響かせている。

 


ORGANIZER

上十三若者ネットワーク9根

SUPPORT

東北町

東北町教育委員会

OFFER

東北町商工会



INVESTMENT

◆㈲丸吾商工◆

青森県上北郡東北町乙供40−9

0175-63-4124

◆㈲ファッションプラザとが◆

青森県上北郡東北町上笹橋17

0175-63-2634

◆えんちょー◆

 

◆㈲吹越燃料◆

青森県上北郡東北町乙越19

0175-62-2238

◆居酒屋 飲寝起◆

青森県上北郡東北町往来ノ下36−5

0175-62-2711

◆佐藤新聞店◆

青森県上北郡東北町上笹橋3-10

0175-63-2357

◆㈲小林建設◆  

青森県上北郡東北町乙供63−288

0175-63-4502

◆青森みちのくけいび保障㈱◆

青森県十和田市三本木北平73−1

0176-22-8814

http://www.a-mik.jp/

◆東北建設㈱◆

青森県上北郡東北町塔ノ沢山93−2

0175-63-2034

http://kensetsu.touhoku-g.jp/

◆匿名希望一社◆


COOPERATION

◆Chaoz◆ 

◆GARDEN CAFE◆ 

ホームカフェ◆ 

焼肉 昌月園◆ 

Bar Carbs◆ 

◆ぼんやり亭◆ 

2style◆ 

ハピワン◆ 

平畑温泉◆ 

MARRS◆ 

◆Jamboree◆ 

Bar Karma◆ 

もつ焼きカドヤ◆ 

hood◆ 

bloom◆ 

◆泰治◆ 

Bar Back Block◆ 

Go 2 Sleep◆ 

MoonRiver◆ 

◆BE!BuP◆ 


敬称は省略させていただきます。順不同にて失礼いたします。